Nokia Steel HRを始めてみたレビュー

f:id:kimura_evkitty:20180402183849j:image

1月末にNokia Steel HRを購入した。心拍数・睡眠リズム・歩数などを計測し、スマホアプリに記録してくれるいわゆるスマートウォッチである。
2ヶ月ちょっとたったので、レビューというかまあ感想を伝えようと思う。

 

開封の儀とか、初期設定とかそういうのは詳しいプロの方に任せる。

gigazine.net

そもそも私は腕時計をしていなかった。持っていなかった。さすがにということで雑誌の付録の腕時計をしていたのだが

kimura-evkitty.hatenablog.com

 

雑誌の付録ということで作りもまあ相応といった感じ、無事に壊れてまたNO Watch生活を送っていた。
昨今はスマホで済んじゃうという意見も多いし、事実、自分もそう思ってた。でも、腕時計で時間を知るのとスマホで時間を知るのでは、圧倒的に格好良さが違う。腕時計の方が、スマートフォンより圧倒的にスマートである。スマートという名前はお飾りなのだろうか。ん?スマート?スマートなウォッチ・・・なにそれ素敵、ということでスマートウォッチを意識することになった。

 

その存在は数年前からもちろん知っていた。apple社からappleWatchが世間を騒がせていたのは記憶に新しいし、友人は時計なんだかわからないがアクティビティを計測してくれるやつを手首に巻いていた。こちらは時計という感じはあまりしなかった。そのままであるが、アクティビティを計測するのか、といった程度の感想だった。

当時はappleWatchのイメージが強くて、suicaの代わりにタッチしたり、着信を教えてくれたり、腕にするスマホという認識だった。ウェアラブルバイスもアクティビティもよくわかっていなかった。

 

多機能すぎるそいつらはもちろんデジタル画面である。私は、社会人の腕時計はアナログがいいという偏った思想を持っていて、どうしても試してみる気になれなかった。聞けば聞くほど便利なのはわかるのであるが、でもデジタルでしょ、という思いに苛まれた。

あと一押しがほしかった。麻酔銃機能もついていたりしたら、間違いなく買っていたと思う。しかし現実には眠らせて代わりに推理を披露する場面もなく、良からぬ使い途しか思い浮かばないので、なくてよかった。

 

私が時計に求めるのはスマートに時間を知る機能くらい、一方スマートウォッチに求めるのは、睡眠時間を計測してくれて、良きタイミングで起こしてくれる機能くらいである。

多機能すぎるスマートウォッチは私には使いこなせない。ファミコンPS4のゲームはできないのである。限られた機能でいいのでアナログの時計はないものかと探していたときに見つかったのがこの時計である。

 

見た目はほとんどアナログ時計だが、常時歩数と心拍を計測してくれるし、運動したときはその活動(これをアクティビティとよぶのだ!)を記録してくれる。そして心拍計測の流れで、睡眠時間やその内容を記録してくれる。

アラーム機能もついていて睡眠のリズムから眠りが浅く起床しやすいタイミングに振動して起こしてくれる。起きられるし、自分がどの程度熟睡できているのか、休めているのか参考値ではあるが、客観的にわかるスグレモノである。

 

今まで全く腕時計を付けていなかった人間が睡眠管理のためとはいえ寝る時も腕時計をしているという点に最初は違和感を覚えたが、そこまで重かったりゴツゴツしてないので気にならない範囲である。シリコンベルトも14段階で調整可能なので、クロコダインでもない限り誰でもぴったりにつけることができる。

今やすっかり体の一部といって差し支えないレベルになっているし、怖くてやらないが、水泳のアクティビティを記録することもできるらしく、及びながらも付けられるようだ。私はお風呂にだって怖くて付けないが。

 

自分の睡眠データなどを開示しようと思ったが、長々と書いてきたので別の機会にする。

 

自ら竜頭を長押しすることでアクティビティの記録開始ができるのだが、心拍に反応して勝手にアクティビティを記録してくれることがあった。一回は遅刻寸前で自転車で爆走していた時。もう一回はオールとなったカラオケでものすごい騒いだときであった。

こうなると気になるのはスポーツに称される性交渉をしたときにアクティビティとしてカウントされるのかどうかである。一人では残念ながら(?)カウントはされていなかったが、相手のいる行為をして試してみたいと思っているので、よき実験理解者が出てくることを祈っている。

 

 

 

 

数年後、ホテルに誘う言い訳が「アクティビティのチェックだから」になっている未来が

   ブログランキング・にほんブログ村へ