さいたまのゴミ分別状況を大いに語る(ゴミ氏)

f:id:kimura_evkitty:20181119193340p:plain

引っ越してゴミを出す生活に戻った。
人間が生活する以上、ゴミを出すのは当たり前だが、実家にいるとゴミが気づいたらなくなっているので、ゴミを収集されるという意識がなくなっていた。

 

これまで実家を除くと都内3自治体に住んだ経験があり、それぞれゴミの基準がバラバラだったり、そもそもがゴミ袋が有料だったりと地域差があった。そしてそのどれもが全く覚えていない。自慢ではないが、現在住んでいない自治体のゴミ収集ルールを覚えているほど、私は記憶力がよくないのである。格好良くいうと、自らに必要のないことは覚えない主義である(と、万物にとって必要ない文章を書いている人間が言っている)。

 

現在住民税を収めている自治体のゴミ分類は、燃えるゴミ、もえないゴミ、びん、缶、ペットボトル、繊維、古紙、危険物、食品包装プラスチックに分かれている。引っ越してたった1,2ヶ月でよくぞここまで暗記したものだと感心した方には申し訳ないが、私は毎朝、その日のゴミと分類をホームページでチェックしている。もちろん先述した分類もカンニングである。自慢ではないが、現在住んでいる自治体のゴミ収集ルールを覚えているほど、頭の容量に空きはないのである。格好良くいうと、私の脳ってばスペック不足である。

 

分類としてはこのくらいで、出すゴミ袋の指定は特にない。ただ、透明もしくは半透明というプライバシーそっちのけの指定がある。コンビニでもらう白いビニール袋はNGということになる。コンビニがコンビニエンスでなくなった瞬間である。袋に詰められるものはどんな分類だろうと、何でもかんでも透明もしくは半透明のビニール袋に詰めて収集される。危険なものの場合は紙に包んで内容物を記載しておく。小学校の卒業文集とかも危険物にあたるだろうから、紙に包んで「甘酸っぱい思い出」と書いて収集してもらおう。将来の夢「サッカー選手」は眩しくて直視したら命の危険もある。

 

危険物と燃えないゴミはなんとなくわかる。燃えません!て顔して待機してるやつだから。敏感ペットボトル(びん、缶、ペットボトル)だってすぐにわかる。ペットボトルが敏感か鈍感かにかかわらず、びんか缶かを当てればいいだけなのだから。ちなみに私は缶がアルミなのかスチールなのかまでわかる技術を昔持っていたが、最近ではその必要はなくなり、缶一括りなのだなと寂しい気持ちになった。

 

燃えるゴミは圧倒的知名度であろう。困った時の燃えるゴミ。燃えるゴミなら、燃えるゴミならなんとかしてくれる。全てのゴミは燃えるゴミへ通ず。様々な格言に言われる通り、何ゴミか迷ったらとりあえず燃えるゴミでいいだろう。(男女関係的な意味でない)火遊びを覚えたての子供のように水以外なんでも燃えると思ってゴミを投入する。何が燃えるゴミかというよりはゴミと認識したらそれは燃えるゴミなのである。

 

そう思っていた時期が私にもありました。群馬は、今でもこんな感じでした。

 

東京はビニール類を燃えるゴミにいれてはいけなかった。ダイオキシンだかダイオウグソクムシだかが話題になった頃からだろうか、確かにビニール類を燃えるゴミにしてはいけなかった、東京は。

 

対してここ、埼玉では、ビニールという概念は特にないような気がするが、「食品包装プラスチック」というよくわからないゴミがいる。ビニールっていう大きなくくりではないのだけれど、食品の包装をしているもので、プラマークのついているものらしい。食品が入っていたビニール袋って概念でいいかもしれない。

 

食品系のビニールねと簡単に判断できそうなものだが、マヨネーズの容器、納豆の容器は汚れがとりにくいため、燃えるゴミという注意書きがある。もうお気づきだろうが、そもそも汚れを落とさないといけないのである。あー、この食品包装プラスチック汚れおちにくいー!って思ったら燃えるゴミなのである。食品包装プラスチックの汚れを落とす才能が皆無の私の前ではすべて燃えるゴミである。

 

そしてもう一つすごい注意書きが「シャンプーの容器、洗剤の容器などはプラスチックでも食品包装でないため、燃えるゴミ」。洗剤を食品と思っちゃってる人がいるのか、この街には。

 

以上、さいたまのゴミ分別状況について、しゃべるゴミからのレポートでした。

   ブログランキング・にほんブログ村へ

 

 

 

パナソニック 家庭用生ごみ処理機  温風乾燥式 6L シルバー MS-N53-S

パナソニック 家庭用生ごみ処理機 温風乾燥式 6L シルバー MS-N53-S