電子レンジ
一体いつまで電子レンジの話をするのか、自分はどれだけ電子レンジが好きなのか、恐ろしいものである。とはいえ、今回は電子レンジの話とは少しずれる。前回話したように電子レンジが息を引き取った後である。 kimura-evkitty.hatenablog.com スタートボタン…
先日電子レンジと私の蜜月の関係について語るに終始してしまったため、今回電子レンジがどうやって息絶えたのか説明するまでに至らなかった。ためらいはあるものの、今回電子レンジの死亡症状を公開することでこれ以上の悲しみを生まないことができるのなら…
私が両親よりも(筋肉よりも)(サガミオリジナルよりも)信頼しているのが電子レンジである。現代科学の申し子、四角いでんじろう先生、松岡修造、そんな言葉がぴったりな便利な箱である。 初めて一人暮らしをした15年ほど前、ちょうど出戻りした知り合いの…