映画レビューまとめ オーシャンズ111213他
またしばらくブログを放置してしまっていたが、これは私がワールドカップの開幕に合わせてロシアに渡り日本代表を応援しているせいではない。心配をかけた。
国内からワールドカップを観戦しては夜な夜な日本代表を応援している。日本代表って毎日試合してるわけではないのに。
一介のサラリーマンに面白い出来事など起きるはずもなく、これまでamazonプライムビデオで観た映画をいくつか紹介する。ながながとあらすじや見どころを含めたレビューを書く才能が自分にないことを最近の更新で気付かされたので、一言コメント程度になっているのは許してほしい。
ウルフ・オブ・ウォールストリート
レオナルド・ディカプリオ主演、アメリカの金融業界で起きた実話を基にした映画。ディカプリオ主演といいつつ、主人公は多分白い粉。白い粉がいろんな男を呪っていく、りんぐの貞子的ポジションを演じている。あと、長い。
フーンッ度:★★★★☆
オーシャンズ11~13
豪華ハリウッドスターが大集合した話題作。カジノや美術館を狙う犯罪ドリームチーム。シリーズ物だけど11から見始めて全く問題なかった。個人的に洋画が苦手な理由が、欧米人の顔の違いがよくわからなくなるからだということを再認識した。ブラッド・ピットとかはわかるんだけど、ちょっと脇役になるともうだめ。仲間だと思ってたやつが、裏切ったと思ったら普通に敵だったりするし。一味のメンバーでもだめ、双子役もいるんだもん。
すべての数字を合わせると:★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★36個
白ゆき姫殺人事件
ということで邦画。原作を読んでいたけど、犯人忘れてた。twitterで身バレとか、炎上とか怖いなと思う作品。あと、コナンくんが真実はいつも一つって言ってるのに、話す人間によって180°変わる。この広い世界の何処かに私のことを評価してくれる、好意をもってくれる人がいるはずと思わずにはいられない。
ディズニー度:☆☆☆☆☆(王子様は出てこない)
SEVEN
ブラッド・ピットつながりで観た。キリスト教の七つの大罪を基にした連続猟奇殺人の映画。これはネタバレになるかもしれないけど、七人くらい死ぬ。
死人:★★★★★★★くらい
毎日1本くらいのペースではみているのでまだまだあるのだが、また別の機会に。多分、忘れたやつもある。
洋画で途中でエロいシーンとか出てくると満員電車できまずくなる